腱鞘炎かなと思ったら、どうやって治したらいい?

腱鞘炎は、手の使い過ぎなどが原因で、手首や指が痛くなったり動かしづらくなったりします。痛みがひどくて、普段行っている作業が困難になってしまう人もいます。腱鞘炎を治すにはどうしたらいいのでしょう。

安静にするのが一番

腱鞘炎の原因は手の使い過ぎです。人間の手首や指は、腱が伸び縮みすることによって曲げたり伸ばしたりができます。腱は、腱鞘という組織に覆われているのですが、手を酷使すると、この腱鞘が炎症を起こしてしまいます。腱鞘が炎症を起こして痛みを発生させているのです。

炎症を抑えるには、患部を安静にすることが1番です。腫れや痛みが引いてくるまでは、できるだけ手を使わないように生活をするのが望ましいです。

負担を軽くしてあげて

腱鞘炎になっても、仕事や家事などで手を使わない訳にはいかない場合もありますね。そういう場合はできるだけ、患部にかかる負担を減らす工夫をしてください。

患部を使わないというのが1番ですが、どうしても使わざるを得ない場合には、サポーターやテーピングをするといいです。サポーターは目立ちますが、テーピングよりもコストを抑えることができる上に、扱いが簡単です。

逆にテーピングはコストがかかり、巻き方も知っておく必要があります。患部をサポートし、負担を減らせるような巻き方をしなくてはいけません。素人には難しいかもしれないので、サポーターの方が無難ともいえます。しかし、テーピングにはズレにくいというメリットもあります。

手の酷使に要注意

腱鞘炎は、患部を休ませることが最も有効な治し方です。普段からも言えることですが、痛くなりはじめたら、症状を悪化させないよう、手を酷使しすぎないようにしましょう。

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